iPhoneの祝日カレンダーと重複の対処
Appleのカレンダーに日本の祝日を表示。iOS 26・27のアカウント設定、Google取込版の同期、重複の切り分けと2027年の確認日を解説します。
Appleのカレンダーで祝日を見たい場合
このページはiPhoneに付属するAppleの「カレンダー」アプリを対象にしています。Google カレンダーアプリを使う場合は、Googleアプリ側の手順へ進みます。Appleの標準祝日を表示する方法と、当サイトのICSをGoogleへ取り込んで同期する方法から、目的に合う方を選びます。
操作経路は2026-10-07にAppleのiOS 26・27のユーザガイドで照合しました。実機での操作確認は行っていません。古いiOSを使っている場合は、出典のバージョン選択を自分の端末に合わせてください。
| 目的 | 使う方法 | 自分で変更できる範囲 |
|---|---|---|
| 日本の祝日を表示したい | Appleの祝日カレンダー | 表示や色。提供元の祝日予定は編集できない |
| 会社の休みも表示したい | Googleへ個人用ICSを取り込み、iPhoneへ同期 | 自分の専用カレンダー内の予定を編集できる |
日本の祝日を表示する:カレンダー一覧から追加
- Appleのカレンダーアプリを開き、カレンダー一覧のボタンを押す。
- 日本の祝日が一覧にあれば、その表示を有効にして日付画面へ戻る。既存のカレンダーを重ねて追加しない。
- 別地域の祝日しかない、または日本がない場合は、一覧のカレンダー追加から祝日カレンダーを追加する項目を開く。
- 日本を選んで完了する。日付表示へ戻り、元日や振替休日が表示されるか確認する。
初期の祝日カレンダーは端末の地域設定に基づきます。別地域を追加する方法なら、端末全体の地域設定を変更せずに目的のカレンダーを選べます。これは提供元を照会する読み取り専用のカレンダーなので、祝日そのものを編集して会社休業を足すことはできません。
Googleの取込版を表示する:iOS 26・27の設定経路
- 先にパソコンで「日本の祝日2027・取込版」などの専用Googleカレンダーを作り、2027年ICSを取り込む。作成・取り込みの具体的な手順を使い、Google側で元日と3月22日が見えるところまで確認する。
- iPhoneの設定アプリで、アプリ → カレンダー → カレンダーアカウントへ進む。
- 同じGoogleアカウントが未登録なら、アカウント追加からGoogleを選んでサインインする。すでに登録済みならそのアカウントを開く。
- そのアカウントのカレンダー同期を有効にする。パソコンで取り込んだGoogleアカウントと同じか確認する。
- Appleのカレンダーアプリへ戻り、一覧でGoogleの専用カレンダーを選ぶ。2027年へ移動し、下の確認日がそれぞれ一日だけの終日予定になっているか見る。
Appleの現行ガイドに合わせて「設定 → アプリ」を含めています。Googleの同期ヘルプにある短い「設定 → カレンダー」という経路とは、iOS版によって入口が違います。Appleアプリ内で新しいGoogleカレンダーを作るのではなく、作成・ファイル取り込みはパソコン側で済ませます。
2027年の取込版で、表示結果を確かめる
| 確認する場所 | 2027年版の期待する表示 | 違っていたら調べること |
|---|---|---|
| 1月1日(金) | 元日・一日だけの終日予定 | 2027年のファイルか、追加先が表示されているか |
| 3月21日(日)と22日(月) | 21日は春分の日、22日は振替休日。それぞれ一日 | 日曜の祝日だけでなく、翌日の振替休日も入っているか |
| 5月6日(木) | 標準の17件には予定なし | 2026年の振替休日や会社の予定を混ぜていないか |
当サイトの2027年ICSは、公開ファイルを別のiCalendar解析ライブラリで読み直し、17件すべての日付・名称・一日だけの終日指定を検査しています。ファイル検査の内容と記録を確認できます。これはファイルの検査であり、GoogleやiPhoneのアプリでの実機取り込み試験とは別です。
この三つの期待値は当サイトの標準ICSを同期した場合に使います。Appleが提供する祝日カレンダーの全件数や表示内容が当サイトと同じであることを意味しません。ファイルが正常でも、アカウント・同期・表示の設定によって端末で見えない場合があります。
重複や表示されない予定を、削除する前に調べる
| 状態 | 切り分ける操作 | 次の対応 |
|---|---|---|
| 日本の祝日が二つある | 一覧でAppleの祝日とGoogleの取込版を片方ずつ表示 | 必要な方だけ表示する。非表示なら予定は消えない |
| Googleにある専用カレンダーが見えない | 同じアカウントか、同期が有効か、一覧で選択しているか | Googleの公式同期ヘルプを確認する。ファイルの再取り込みを先に繰り返さない |
| 予定が一日前にずれる・二日にわたる | 元の2027年ICSと、同期前のGoogle側の表示 | 別形式の変換や時刻つき予定を混ぜていないか調べる |
| 会社休業を追加できない | 編集対象がAppleの読み取り専用祝日か | 自分の専用カレンダーに追加し、公式祝日と分ける |
表示を外す、照会を解除する、自分の予定を削除する操作は結果が違います。原因を調べる間は表示の切り替えを使います。不要な照会を解除する場合は、Appleのカレンダー一覧で対象の情報を開いて解除します。ほかの予定が入ったGoogleカレンダー全体を消す操作と取り違えないでください。
ICSの保存・照会・同期の違い
端末に保存したICSをGoogleへインポートすると、ファイルの予定が一度コピーされます。そのGoogleの予定をiPhoneへ同期することはできますが、当サイトがファイルを更新してもコピーは変わりません。一方、Appleの祝日照会は提供元のデータを参照します。
当サイトの年別URLは固定された年の静的ファイルです。Appleの照会設定へURLを入れることと、今後のすべての年が届く継続的な購読サービスは同じではありません。毎年の更新と取り込み先を管理するため、このガイドでは専用Googleカレンダーへの取り込みを案内しています。メール添付やファイルアプリからの一括登録を実機確認済みとして案内していません。
2027年の17件を確認してICSを取得このあとに使えるページ
出典と確認範囲
- Apple:iOS 26の祝日カレンダー
- Apple:iOS 27の祝日カレンダー
- Apple:iOS 26のカレンダーアカウント設定
- Apple:iOS 27のカレンダーアカウント設定
- Apple:カレンダーの表示・照会解除
- Google:Appleカレンダーへの同期
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